空にもどった安野光雅さん。

安野光雅さんの思い出
昨年末に肝硬変でお亡くなりになったとの報道が
昨日流れました。
島根県津和野町出身で
不思議な絵本や、淡い色の風景の絵を
島根県西部に暮らす私たちはとても身近に感じていました。
だまし絵的な不思議さに
何度も何度も眺めていました。
淡い風景画に
優しさを感じて
いろいろな面を見せてくれる画家さんだと
思っていました。

2001年3月20日

3月20日は安野さんのお誕生日で

この日に ふるさとの津和野町に安野さんの作品を集めた美術館が建設され、幅広い年代の人たちに親しまれてきました。

この新聞に大きくとりあげられた写真は

その日に バルーンリリースで飛ばした白い風船を

子どもたちと見つめているものです。

その白い風船の準備をさせていただいたことを

昨日から思い出していたので、

この写真には驚きました。

安野さんの見つめる先の空へ

安野さん自身が飛び立って行かれたのだなと

感じています。

大好きだった

青野山、城跡、太鼓谷神社の鳥居 

津和野の街並みを

遠い空から眺めて、そして

島根県

日本、

世界中を

遠いところから見てスケッチされているのではと

思います。

安野美術館

とても落ち着いた

懐かしい空気が流れる場所です。

昔の教室がそっくり作られて

安野さんの絵本の世界に入り込める空間です。

コロナが落ち着いたら

一人で訪ねてみようと思います。

津和野の街並み

青野山の凛とした風景

その中でゆっくり

安野さんの絵本を読みたいと思いました。

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