先週から

全国の警察署から電話が増えています。

いずれも

購入いただいたヘリウムでの自死の方の捜査です。

これまでも

悲しいことですが、ヘリウムを使っての自殺について

ブログで書かせていただいています。

詳しくは下記をお読みください。

ヘリウム自殺胃が痛い

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12377831093.html?frm=theme

憂いています。 9月1日は自殺が多い報道に  島根のバルーンショップBLUESKY

思いとどまった自殺から1年経ちました。 「うん」がついたのかな 島根のバルーンショッ

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12429139077.html?frm=theme

BLUESKYでは

本来楽しい行事にお使いいただく、風船を膨らます

ヘリウムを間違った方法でのご利用を何度も注意し、おやめいただくための

啓発活動もしております。

そのおかげで、ここ数年は警察からのお問い合わせやご家族からの

ご連絡も少なくなっておりましたが、

今年に入り、コロナウイルスの影響で、外出自粛、営業休止、

学校も休校となり、多くの方が、コロナに罹患する恐怖ともに、生活そのものを脅かされる日々を送っておられることに心を痛めておりました。

警察からお客様のお名前やご住所から、

いつ、購入されたか? 他の備品を一緒に販売したか、

購入方法や配送方法など、事細かく質問されます。

それに数時間を必要とすることも多いのです。

末尾0110からの電話を受ける度に

心臓がどきどき、泣きながら調べているのです。

警察からの電話の向こう側で

困っている方の悲鳴が聞こえてきます。

警察の方の連絡を受けるそのつど、

コロナの怖さを感じています。

そして、政府の対応の遅さを実感しています。

この状況だと、これから先、本当に未来を描くことが出来ずに

自殺を感がる人が増えると、ヘリウムを通して感じています。

 

新聞などにも

「コロナと自殺、生きるための支援急げ」



新型コロナが長引く中、感染症による死者だけでなく、経済的、

精神的に「追い込まれた末の死」の増加が危ぶまれている。

政府と自治体は日々の生活を支える迅速で効果的な資金給付と

ともに、心のケア対策も万全を期さなければならない。

朝日社説5月17日



 新型コロナ禍が長引くなか、感染症による死者だけでなく、経済的・精神的に

「追い込まれた末の死」の増加が危ぶまれている。

府と自治体は日々の生活を支える迅速で効果的な資金給付とともに、心のケア対策にも

万全を期さねばならない。

生活が苦しくて、今日の食事もままならない人が多い中で

外出自粛の中、集まり駆けマージャンを楽しみ、

それがばれても7000万の退職金がもらえる、国が身分を

保障した人がいるなどというおかしい日本では

格差が増えるばかりですよね。





不景気と自殺はリンクすると言われています。

失業率が上昇すると、自殺は増加する

ここのところの警察からの連絡が増えていることに

本当に、困っている方、心が弱くなっている方の声が

聞こえる気がします。



今、とにかく弱い方々、困っている方への援助を

お願いしたいです。

失業したことによってメンタルヘルスが毀損され、うつ病などになり、

それが自殺につながる可能性が考えられる。経済・生活問題の増加と合わせて考えると、

適切な政策によって防げる自殺も多いことが示唆される。

どうか、今、自殺を考えている方

すこし、誰かに頼ってみてください。



すこし落ち着いてください。



心からお願いします。



警察からの末尾が0110の電話が鳴らない日が

早く来ることを願っています。

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