小学生を泣かせてしまったバルーン教室

今年最初のバルーン教室

毎月来てくださる方と

はじめてのお子さん2名で

バルーンの基礎技術を習得する目標で

膨らませ方から結び方

そして、

ちょっと高度なピンチツイストや

アップルツイストを体験してもらう教室でしたが

はじめて参加の小学生のお子さんを

泣かせてしまいました。

林檎の形になるバルーン

アップルツイスト

(チューリップツイスト)

方法はいろいろな方がネットに載っています。

chibikoro balloon

アップルリンクの方法

ジャッキーさんのキュッとバルーン

http://www.cuteballoon.net/tulip.html

QL321Q ビーボディ という特殊な形のバルーンで挑戦

これは何とかみなさんクリアしましたが

より難しいテクニックがいる

次に挑戦した
だるまさんの起き上がりこぼしは
より、難しいテクニックが必要ですので
何年もバルーンを趣味にしている生徒さんでも
苦手な人が多い技です。

もうみなさん
顔がひきっつて
指もひきっつて
大変なんですが
そんななか
はじめて教室に参加してくれた小学生の女の子
とても上手に
ネズミを作ってくれていました。

この子すごいバルーンのセンスありますよと

お母さんに私も伝えましたが
膨らましたり、空気を抜いて柔らかく
結び方もとても上手
基礎をひとつひとつはじめてでもクリアしていくのですが、
起き上がりこぼしは
つかんで捻って、結ぶ動作が
うまくいかず
出来上がりも上手に起き上がらないから
ポロポロと
お母さんの背中で、無言で泣き始めたのです。

今まで20年くらい

バルーン教室でたくさんのお子さんを見てきましたけど
出来なくて悔し涙を流したお子さんは初めて
しかも、
高度な技術のアップルツイストだから
出来なくて当たり前なんだよと
慰めても
ダメでした。
この子にとっては
高度な技術だろうが、簡単な技術だろうが
作りたいものが出来ないことが
すごく悔しかったのだと思います。
良い根性していますよね。
ネズミも数種類作って
顔もとても上手に書いていました。
このままバルーン教室に来てくれたら
すごい技術を習得できるのではと
とても楽しみになりました。
出来ないことがとても悔しそうだったので
家で頑張って作ってみる?と言うと
コックリと嬉しそうに笑ってくれたので
キャンセルになった方の材料を渡して
また来てねと伝えて終わりにしましたが
あの子の涙は衝撃的でした。
はじめてだから仕方ない
風船結べなくて当たり前
なんて、こちらが固定観念で決めつけていたことに
ハッとしました。
妹にバルーンの蛇を作ってあげたいと
教室に参加したとお母さんから聞きました。
ひとつひとつ技術を覚えて
是非、蛇を作ってほしいなと
あの涙観たら
おばちゃん強く思いました。

来月は

バレンタインのチョコ入りバルーンと
花束を作るからまた来て欲しいですね。

あの涙は衝撃的でした。

すこし難しい技術や編み方を習得する時に
私自身、あんな悔し涙出したことないなと
出来なくて当たり前と
諦めていなかったかと反省しました。
ちいさなお子さんの涙はとても貴重できれいでした。
悔し涙が、パワーになって成長してほしいなと思っています。
そして、夜に
LINEで、、送られてきた動画にびっくりしました。
それはまた明日お届けします。

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