無料配布の風船がもし電車を止めたらどうしますか?

2年も前に書いたブログ

今日、本当に知らないことは怖いと痛感しました。

無料で配った風船が電車を止めたり、

停電にしてしまったらどうするの?


今日はますだ産業祭 その中で、

企業のブースのうち数店舗さんが、風船を無料で配布していました。

あるお店は事前に連絡をいただき

BLUESKYさんも出店されるんだけど 風船無料配布してい良いですか?と

もちろん、各企業さんが宣伝にためにされるのであれば うちは構いませんよ、

ヘリウムを使われるのであれば、きちんとおもりを付けてくださいね。

と 伝えてました。

その企業さん以外にも何件も風船無料配布されているみたいですが

アルミの星形の風船をたくさんの方が持って歩いておられます。

アイブレックス、国産の30日以上浮かぶとてもいい風船です。

「へぇ アイブレックス配るんだ?どこの業者さんかな

持っている方の手元を見てみると

なんんとおもりが無いのです。

布のリボンがつけてあり、カーリングリボンを輪にしてそこに手を入れるように していました。

もう、、 言葉が出ませんでした。

持たれている方に声をかけて どこの企業さんでもらったのですか?というと

企業の名前は解らないけど、配っていたからと

風船配っている業者さんを回って 発見

中国製のヘリウムを入れて作っていました。

担当の方に

「このアルミの風船は飛ばないようなおもりをきちんとつけないと配布してはダメですよ。」 と伝えると

「だからリボンつけてます。」

いやいやこのリボンではおもりになっていないから

「お客様が手を放したら空に飛んでいきますよね?

電線に引っかかってショートさせたり 電車を止める可能性もあるし、

海に落ちたりした環境にも悪影響ですよね。

あなた?責任取れますか」と話して注意しました。

自分のブースに戻ってからも 気になるので、紙の重りをすこし持って行きました。

これ使ってください。

今、使われているヘリウムは 230Lだから、

私がざっと見たところ10個くらい膨らまして お客様に渡されているから

残りは100L位なのでこの重りでいけると思うからと 話すと、

びっくりしていました。

ヘリウムは230Lなんだけど、また膨らましていないアイブレックスは 数十枚ありました。

計算してないんですよね。 責任者に話をしようと思いましたが、

忙しそうにされていて 話が出来なかったので、

担当の方だけに名刺をお渡しして 注意して配布してもらうように再度要請しました。

そして、しばらくすると もっと可笑しい風船を発見

手元にカメラもスマホもなかったので 写真撮れなかったけど はじめてみた珍風船

エアーをいれて手渡しする時によく使われる クルンパチバルーンステック(風船用プラスチック棒)を

ヘリウム入りの風船に使用して、輪の部分にカーリングリボンをつけて こちらも重りなしで渡しているのです。

意味が解らない ヘリウムを使わないからプラ棒で手で持ってもらうものなのに

どうしてそれをヘリウム入りの風船に使うんだろう?

もう、絶句でした、 その時は、自社ブースがとても忙しくて、

へんてこな風船を配布している企業さんを見つけ出すことが出来ませんでしたが

これも怖い ゴム風船にわざわざプラスチック製品を取り付けて浮かばすなんて

素人さんは怖いもの知らずなんだと痛感しました。

ゴム風船で重りをつけなくていいのは 糸や紙などの自然素材で結んだものだけです。

プラスチックの物を取り付けたり、 カーリングリボンは自然素材ではないので 重りをつけなくてはいけません。

これも 変にくるんぱちを取り付けていので浮力が無いから 手を放してしまうと

電線に引っかかったり、山の樹に引っかかる可能性 海に落ちる可能性が高いです。

本当に注意してほしい。

来年参加する時は、企業の説明会でお話をさせていただこうと思います。

無料で配布、 お客様は、重りが無いことがイケないなんて思わないから 平気で手を放します。

それが停電の原因になる可能性はあるのです。

安易に風船を配ろうと思われている業者さん 注意してください。

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