重篤なラテックスアレルギーの方からのお問い合わせでした。

昨日ブログに書かせていただいた

ラテックスを原料としないゴム風船はありませんか?とのお問い合わせに島根のバルーンショップBLUESKYが お答えしました。ラテックスアレルギーの方からでした。

ラテックスアレルギーの方からのお問い合わせ

夜に追加のメールをいただきました。

とても大変な状態を知らせていただきました。

BLUESKYからはラテックスアレルギーに対応のゴム風船は

現在は作られていないこと、

日本バルーン協会の勉強会などで直接ゴム風船の製造会社へ質問をしてみるのと

返事をしていました。それに対しての返信をいただきました。

BLUESKYさんご丁寧にご回答頂きましてありがとうございます。

6歳の息子が、生後10ヶ月くらいのとき、私が粉付きのラテックス手袋を外した手で抱っこしたところ、

粉が手に残っていたようで太ももに手形のじんましんが出来ました。

それが発症で、その後は風船が大量にある空間にいると全身が翌日まで腫れたり、

歯科で誤ってラテックス製品を使用され蕁麻疹がでたり唇が腫れたこともあり、

比較的、重症なラテックスアレルギーではないかと感じています。

御社のホームページには、ブログを拝見してたどり着いたのですが、

うちの子もメロンを食べると喉の違和感があるため除去しています。

不思議とキウイやアボカドは今のところ大丈夫です。

いつ反応が出るかとハラハラしている毎日ですが(^^;

話がそれましたが、我が家でもそういえばニトリルグローブを使っていました。

ニトリルで風船が作られる日を切望致します。

今回、問い合わさせて頂いたのも、ある企画に参加する予定だったのですが、

その企画内容が「風船で遊ぼう○△!!」になってしまい、

何か商品があればうちの子も予定通り参加できるのにな、と検索したことからでした。

今回は企画への参加も諦めなければならずとても残念なので、うちの子の時代には間に合わなくても、

次世代のラテックスアレルギーの子供たちの救いになれば大変嬉しいので、

ゴム風船のメーカーさんがいらっしゃるという講習会でぜひ話題にしていただければありがたいです。

今回はお知恵を貸してくださり本当にありがとうございました。

今後も何かあればご相談させていただきたく存じます。

ありがとうございました。

お母様の痛切な思いを感じるメールでした。

BLUESKYの娘も重度のアトピーで 生後すぐから

治療をしておりましたので、

お子さんへのお母様の気持ちとても理解できます。

娘は卵、鶏肉、米、大豆油、牛乳アレルギーでしたので

その除去のために、保育園は園で除去食をお願いして、

その当時はアレルギー用の食品もない時代でしたので

特別に取り寄せたり、代用品を保育園に届けて

乳児園の卒園茶話会のケーキは我が家だけは持参しました。

小学校もアレルギーには無理解な時代でしたので

お弁当をメニューを見ながら似たように作り持参しました。

こどもが元気に育ってくれるためには

母親はいろいろ検索する気持ちも私と同じです。

アレルギーがあるといいうことは

いつ命にかかわる症状かわからないという危険を常に意識しながら

生きることなのです。

お子さんがほかの方と同様に一緒に遊べるって大切ですよね。

ラテックスアレルギーがあると

イベントに参加できないこともあるんですよね。

それを、少しでも改善できたらと

お母様がお問い合わせしてくださった気持ち

とても重く受けとめています。

このお母様のようにゴム手袋からのラテックスアレルギーの発症は多いです。

厚生労働省、消費者庁、経済通産省が一緒に

ラテックスアレルギーの注意喚起を発表しています。

家庭で使うゴム手袋もですが、多くの医療関係者のラテックスアレルギー発症は

とても問題になりました。

★消費者の皆様へ★

天然ゴム製のゴム手袋やゴム風船などの使用時に手や唇に皮膚障害を発現した経験があれば、ラテックスアレルギーの可能性が疑われます。このような経験がある場合には、天然ゴム製品と接触することは避け、アレルギー専門の医療機関に相談し確認しましょう。自分自身にアレルギー体質があることを認識しておくことは、皮膚障害やアナフィラキシーショックの予防策の一つです。もし、天然ゴム製品を使用してラテックスアレルギーと疑われる皮膚障害の症状が発現した場合には、医療機関での診断・処置が必要ですので、速やかに医療機関を受診してください

そのほか、ラテックスアレルギーのお子さんへの注意とかも詳細に書いてあります。

業界団体の取組でも

ゴム製品を扱う業界では1991年の米国での天然ゴム製品での死亡事件をうけ

ラテックスアレルギーへの取り組みとして、天然ゴムのラテックスたんぱく質の減量

化などの品質改善や、天然ゴムの代替となる素材を用いた製品の検討・販売を行て

います。

是非、今後も研究を積み重ねていただき

ゴム風船もアレルギーをおこさない商品を開発していただけること切望します。

★お子様のアレルギー症状に注意してください。

今回のお母様同様に

ラテックスフルーツ症候群で苦しんでおられる方は多いと思います。

果物を食べて少しでも違和感がある方は

(のどがイガイガする、せき込む、発疹が出るなどのしょうじょうです)

できるだけゴム製品の取り扱いは慎重にして、ゴム手袋をされるときは

成分を気にして天然ゴムではないものを、医療機関を受診の場合は

ラテックスアレルギーがあることを伝えましょう。

医療器具などゴムを使っているものがあります。

少しの注意で命の危険から逃れることができるかもしれません。

バルーン業界では

風船のことを学習する

バルーン協会の業務安全管理講習会を行っています。

今月は各地域で行われています。

講習の内容は

■12:00~12:20 (20分)安全管理士試験

■12:30~13:10 (40分)高圧ガス

■13:20~14:00 (40分)フィルムバルーン

■14:10~14:50 (40分)ラテックスバルーン

■15:00~15:40 (40分)施工関係の安全知識

■15:50~16:50 (60分)バルーン業務の基礎知識■16:50~17:00 (10分)小テスト、アンケート、修了証配布

こうした専門の技術を学ぶ、知識も技術の習得を行っている

バルーン業者なら安心です。

バルーンの依頼は是非

日本バルーン協会員へご依頼ください。

全国、あなたの近くにも協会員はいます。

バルーンのことなら

安心で安全、確かな技術のバルーン業者へ

BLUESKYへお気軽にご相談ください。

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