バルーンリリースって? 島根のバルーン専門店BLUESKY

バルーンリリース

または

風船飛ばしと呼ばれる

風船を空に放つバルーンの演出

これからの晴天の多い季節には

とても喜ばれるウエディングの演出です。

BLUESKYでも人気です。

5000個をリリースしたこともあります。

今回、

ある旅行業者さんからの旅行企画にバルーンリリース入れたいとのお話の中で

いくつかのお客様の誤解や正確な情報が届いていないことを知りましたので

あらためてバルーンリリースを考えてみようと思います。


バルーンリリースの基礎知識

バルーンリリースは風船飛ばしとも呼ばれ、バルーンを空へ舞い上がらす演出です。

挙式後に、また披露宴の途中などに屋外でゲストと新郎新婦が風船を飛ばすことは

「新郎新婦お二人の幸せが空まで届きますように」という意味があると言われていますが、

諸説あり、空に舞い上がるバルーンの華やかさや感動的な景色がが好まれて始まったものようです。

なんといってもインスタ映えしますよね。

空にふわふわと飛んでいくバルーンを見ると老若男女みんな笑顔になるので、

感動的で写真写りもよく手軽で人気です。

長年人気でBLUESKYでもよく結婚式でご利用いただいています。

ゲスト全員が参加して出来る事、風船の色や形などを選ぶことで

テーマを決めての演出を一層華やかに出来ます。

ガーデンウエディングが人気ですので

またご依頼も増えています。

結婚式だけでなく

イベントの盛り上がりには欠かせない演出となっていますが

最近は欧米を中心に

環境に影響があるとのことで、リリースを取りやめることも増えています。

今まで何度も風船の地球環境への影響は

ブログに書かせていただきました。

参考として読んでいただければうれしいです。

何も知らずにアルミ風船をもらっているあなた危険です。

アルミ風船は電車の天敵といわれるくらい危険です。せっかくの楽しい風船が電車を止めてしまったら、あなたにも損害賠償を求められる場合があります。 配る人、もらう人も自覚を持って安全に楽しんでいただきたいとバルーンショプBLUESKYは願います。

飛んできたアルミ風船

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12457218094.html?frm=theme

風船を飛ばしてしまったふうせん屋の反省

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12326155674.html?frm=theme

アルミ風船は飛ばさないで

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12286439130.html?frm=theme

怖い写真 バルーンショップの基本

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12269270845.html?frm=theme

プラスティックストロー【環境問題】バルーンのプロとしての姿勢は

https://ameblo.jp/aoisora30/entry-12391798246.html?frm=theme

空にふわふわっと浮かんでいった風船、

その後はいったいどうなるんだろうと気になりますよね。
ゴム風船なら環境に優しいと聞いた人も多いと思います。
演出を好ましくないと考えられる方も当然いらっしゃいます。

BLUESKYでは今まで

バルーンリリースについては一般社団法人日本バルーン協会の見解を

説明させていただいています。

ゴム風船についての研究と報告

1. 『ゴム風船の空中への放出が自然環境へ与える効果の研究』1989,7/29NABA、環境委員会技術顧問 D.K.バーチェット
“通常、上空8キロメートルまで上昇した風船は、外気が摂氏零下40度の中で硬化し、気圧の低下で既に7.3倍に膨張している。ここでゴム膜が膨張に耐え切れず、粉々に破裂し地上に落下する。また、上記の例と違ってガスが漏れそのままの形で落ちて来た場合でも、3,900ヘクタール(東京ドームの834倍)の広さの地域に1個が落ちる計算となるので、殆ど人目につくような数ではないし、これとても生物分解して樫の葉が朽ちるのと同程度の速度で消えて無くなる”という科学的実証研究報告。

上空まで達することが出来なかった風船も

土におちると樫の葉が生物分解する速度で土に帰るとしていますが

実際は、海に落ちたり、樹や建物、電線に引っ掛ることもありますので

バルーン協会を含め多くのバルーン屋は

下記のルールを守ってリリースをしています。

環境に配慮したバルーンリリースとは?

・ヘリウムガスを使用する

・ラテックスを原料とするゴム風船(エコバルーン)にする

・使用するゴムの留め具にはプラスチック素材を使用しない

・糸をつける場合は生分解性を持つ木綿糸や輪ゴムを使用する

・糸はできる限り短くする

・バルーンは一つずつ飛ばし、集合体でリリースしない

上記に含めて

BLUESKYがリリースを希望されるお客様にお伝えしていることは

1.リリースの数を上限500個までとさえていただいています。

2.ご希望されていてもリリースが出来ないことも

バルーンリリースが可能かどうかは、式場のロケーションによります。

式場が空港高速道路近くにある場合は、安全を考慮してバルーンリリースができないことも。

BLUESKYのある島根県益田市高津は空港から5キロ圏内です。

空港近くの結婚式場でのリリースは、飛行機の離着陸の30分前後にはリリースをしないことを決められています。

住宅地で電線が多い地区、線路がすぐ傍の場所などは

リリースされる日の天気も関係してきますので、念入りに検討させていただいています。

どうしてもバルーンリリースをしたい方は、式場を選ぶ時点で必ず会場やバルーン業者に確認しましょう。

3.雨や荒天の場合に中止になることも、その対応を決めておく

バルーンリリースは屋外で行う演出なので、基本的には雨天中止となってしまいます。

また、風が強い日もできない場合があります。

リリースの説明のHPなどで多少の雨なら行いますなどと記載していることもありますが

絶対にダメです。

雨天のバルーンリリースでが危険なことを

雨天のバルーンリリースについて

大先輩のブログで注意勧告をされています。

大阪空港に風船25個飛来

4日午後2時ごろ、大阪(伊丹)空港の北側滑走路や誘導路に風船約25個が飛来、

国土交通省大阪空港事務所職員が離着陸の合間約十数分かけて回収する騒ぎになった。

雨の日は風船表面に雨がつき、浮力が落ちてきます。

上空高く飛ぶことはなく、近くの樹木や電線に引っ掛ったり

上記のブログに書かれているように空港に落ちたりすることがあるので

絶対にダメです。

BLUESKYは雨の日のリリースはお断りしています。

実際にBLUESKYは雨の日のウエディング

一瞬の晴れ間にリリースをしたのですが

ほとんどが、近くの線路に落下してしまい、列車の通行の妨げになる危険が生じ

急いで回収をした経験が在るので、雨の日のリリースは

たとえ晴れ間が出たとしても、その後の天気予報や風の向きなどを

検討の上、お断りします。

せっかくの結婚式のリリースで

列車や飛行機を止めたとしたらどんなことになるか

考えると出せる結論だと思います。

素敵な思い出が 大事故に変わらないためにも止めるという決断は必要です。

そのためにも事前にキチンとお話をさせていただいています。

雨でのリスクを含め、リリースのキャンセルについてや

リリースを取りやめた場合はどうするかも、お金のことも含めて

キチンと取り決められる業者をお選び下さい。

4.雨の日、天候不順が予想される日には

バルーンリリースのかわりに、室内でできる演出を用意しよう!

バルーンリリースが雨で中止になってしまっても慌てずにいたいもの。

あらかじめバルーンリリースの代わりになる演出を準備しておきましょう。

飛ばす予定だったバルーンを会場のあちこちに飾り付ける

披露宴のテーブルラウンドの時にバルーンをたくさんもって回るといったアイディアも

あります。

こちらもプランナーさんやバルーン屋さんとあらかじめ取り決めておくと安心です。

5.バルーンリリースは地球環境を考えるとたとえエコなゴム風船であっても 地球を汚染する可能性もあります。

このことはBLUESKYも常に考えています。

少しでも懸念をお持ちの方ですと

リリースはお薦めしません。

他にも沢山バルーンの演出はありますので

お気軽にご相談下さい。

ここまで長文を読んでくださり感謝です。

今回のバルーンリリースについて書くことになった

旅行業者さんのご依頼については

明日書かせていただきます。

地球環境に良いリリースをとの企画でしたが

果たしてご希望はどうだったのでしょう

安全安心のバルーンリリースを行うために考えていただきたいこと、ウエディングやイベントの風船飛ばしについて島根のバルーンショップBLUESKYは考えてみました。 結婚式やイベントでのバルーンリリースを後悔しないやり方を考えてみました。

偶然に夜のテレビで

空に上がった風船の最後をやっていました。

この画像が

今まで上空での風船がどうなるかを説明していたことが

証明されたと思います。

そちらも説明しますので、明日のブログをお楽しみ下さい。

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