平成最後の墓参り出会ったカエルはおとうさんだったかもしれない

4月9日 朝起きてすぐに

なぜだか、カエルを使った春のアレンジを作りました。

ご依頼があったわけではありません。

とにかく作らなくちゃと強い思いでした。

桜も添えて 出来上がり

小春の入学式の日ですので

小春のお祝いの花束も作りましたが

最初につくったのは

カエルのアレンジ

すると、昨日ご依頼のあったお客様から

お支払いに来てくださるとの連絡が

その時に

そうだ!!

このお客様に差し上げようと私は朝から作ったのだと

自分の行動を理解できました。

今日来られるかはわからなかったのです。

どうして、カエルなんだろう?と

心に問うてみました。

実は、その方のお父様がカエルが大好きで

毎年カエルの新作バルーンを楽しみにしてくださって

カエルのバルーンを何度も注文していただいたのです。

お客様がお金を払いに来られて、

バルーンをプレゼントすると

とても驚いた顔をされていました。

数日前の月命日に

お墓参りに行かれたら

お墓にカエルが一匹 墓石に台に居たそうです。

「凄く綺麗なカエルで、、私が近づいても逃げずに

私を見てるのよ」

「緑のカエルなんだけど、手足や目が金色で、今まで観たこと無いカエルだったの」

思わず、

「おとうさん?」って話しかけたけど

「カエルは逃げずに話を聞いてくれていたの

絶対に 父だと思って

10分以上カエルに話しかけていたの」と

目に涙をためられて話されるのを

聞いていたら、

私も泣いてしまいました。

そうなんですよね。

お客様のお父さんが

私の心にカエルを作って欲しいと伝えたのだと思います。

綺麗なカエルって

どんなんだったのでしょうね。

大きな目で

娘さんに語りかけていたのではないかな?

そんなバカな話と

思われる方も多いと思いますが

私は、とてもわかる気がします。

理屈ではなく

きっとお父さんが娘を心配してカエルに身を変えて

墓参りに来てくれた娘に感謝の気持ちを伝えたのだと思います。

カエルが自分だったのを証明するために

私の心へも連絡をしてくださったのだと信じています。

お客様は

とても喜んで持って帰られました。

とても優しいお父さんからのメッセージ

確かにお渡ししました。

その後に

小春さんが入学式を終えて

挨拶に来てくれました。

明日は寒くなるみたいです

ここまで読んでくださった皆さま

御自愛ください。

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